家族による児童虐待調査
家族による児童虐待調査

父母による児童虐待の調査
家庭内では児童虐待が最も発生しやすく、育児経験がある方の中には虐待経験がある方がよくおられます。家庭内で虐待が発生するには様々な原因がありますが、実際にはどのようなケースがあるのでしょうか。
「夫婦関係が悪くストレスが溜まっていて、それを子供に向けてしまった」
「育児にストレスを感じていて、それを子供に向けてしまった」
「嫁姑関係が悪くストレスを感じており、それを子供に向けてしまった」
「ご近所の家庭となじめず孤立していて、それを子供に向けてしまった」
「仕事でストレスが溜まっていて、それを子供に向けてしまった」
「結婚し引越しをしたが、古い友人と会えず孤独で、それを子供に向けてしまった」
「子供の成績に激高して、それを子供に向けてしまった」
「連れ子を快く思わなく、それを子供に向けてしまった」
これらは誰もが身近に感じることであり、児童虐待に繋がる原因は誰もが潜在的に抱えているといえます。虐待をするかしないか、それはほんの紙一重の差なのです。
家族に児童虐待の疑いが生じた場合、多くの方は外部に相談せず家族内で解決をしようと試みます。しかし児童虐待は常習性があるうえ、虐待に至る根本的な原因にまで言及し解決することが無いため、ほとんどの話し合いは不調に終わります。
また傷害などの罪に問われ逮捕される可能性がある虐待には、虐待自体を認めようとしないこともあり、話し合いをするにも虐待が行われた確たる証拠を事前に用意しなければなりません。
探偵社の児童虐待調査
児童虐待調査では児童に対して行われ虐待の直接的な証拠を収集するため次のような調査手段をとります。
・ 自宅への張り込み、対象の尾行による証拠撮影
・ 自宅への隠しカメラや盗聴器の設置
・ その他証拠の収集
・ 虐待が起こる背景の調査
・ 家族内の話し合いの席への同伴
・ 公的機関への相談や告訴する際の同席
調査に当たっては調査員が近辺に駐車した車両で待機し、自宅内に仕掛けられたカメラや盗聴器からの電波を傍受し録画とモニタリング作業を行います。
虐待を監視中に子供に危険があると判断された場合には、配達業者などに装った調査員が自宅に急行し虐待を阻止します。
また外出先での虐待が疑われる場合は調査員が尾行を行い、しかるべく証拠の収集に当たります。
児童虐待調査の後で
虐待の証拠収集に成功し調査が終了しても問題はまだ残っています。
虐待を無くすには加害者との話し合いや児童との引き離し、または刑事手続きなどが残っており、これらをすべて解決しない限り終わりはありません。
調査の後で何をするかはご依頼者の希望により決定致しますが、およそ次のようなパターンが考えられます。
・ 虐待の加害者と話し合いを行い円満解決を図る
・ 虐待の加害者と話し合いを行い子供を一時的に引き離す
・ 虐待の加害者と話し合いを行い子供を長期間施設に預ける
・ 警察に通報し強制調査を行わせる
・ 児童相談所に通報し調査を行わせる
いずれの場合でも、まずは虐待が行われている確実な証拠を押さえて立証することが必要となります。


